第11回恵比寿映像祭（東京都写真美術館）

現代美術は、難解なものはわからないけれど、わりと好き。
今回みたのはこちら。

アニメーションやロボット、映像など多岐にわたる。
のんびりとみることができて、とてもよかった

タータン展（三鷹市美術ギャラリー）

タータンチェックの歴史に以前から興味があった
今回行ったのはこれ。

小規模ながらタータンの歴史がとてもよくわかった。
行ってよかった

ゴルゴ１３特別展（川崎市民ミュージアム）

ゴルゴ１３は結構好き。
ハードボイルドが好きなので。
それで行ってみた。

展示を見ているだけでも結構時間がたつ。
レプリカの銃も重い・・・・。

ムンク展（東京都美術館）

ムンクは「叫び」しから知らないけれど、他にどんな作品があるのか興味があっていってみた。

正直、叫び、以外はぴんとこなかった

ブルックス ブラザーズ展 -アメリカンスタイルの200年、革新の２世紀-（文化学園服飾博物館）

ブルックスブラザースは結構好き。
それで、見にいってみた。

展示は少ないけれど、歴史がわかってよかった。

東山魁夷展（国立新美術館）

昔は、日本画は好きではなかった。
けれども、あるとき、突然好きになり、中でも東山魁夷は、ベスト３に入る。

単純に色合いが素晴らしい！みていて癒されるし、美しいからいいと思う。

生誕100年いわさきちひろ、絵描きです。（東京ステーションギャラリー）

一度、東京ステーションギャラリーに行ってみたかった。
今回、行ったのはこれ

いわさきちひろが好きで東京も安曇野もいわさきちひろの美術館に行っている。
今回は、その生涯がとても理解できた。
思ったよりも広かったのもいい。

没後50年 藤田嗣治展（東京都美術館）

藤田嗣治は、正直、そんなに好きではない。
白い女性のヌードのイメージが強い。
それでも、まとめてみると違ってみえるかと思い、見にいった。

こんなに画風が変わる画家も珍しい感じ。
残念ながら私の好みでなかったけれど

金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋（平塚市美術館）

以前、青山のインテリアショップでみた金魚を木の枡に閉じ込めたような作品を見て
興味を持っていた。

金魚は好きだけれど、なかなか飼うのは難しい。
こちらの作品は見ていると笑顔になってしまう。
金魚が透明な水の中に住んでいるようで涼しげでとても良かった。

モネそれからの１００年（横浜美術館）

モネは割と好きな画家。
印象派は日本人は大好きなので混むだろうと、初日に行ってみた。

モネ以外も結構あったけれど、割とよかった。
色合いがやっぱり好き