BifiXセミナーイベント [イベント]
レタスクラブ×ののじ料理教室 [イベント]
ののじの料理ガジェットを使った料理教室に参加してきました。
ののじの「人参三昧」や「サラダおろし」を使って、ビピンパを作ったり、チョレギサラダを
作ったりしました。
とにかくおろすだけでとっても簡単!掃除もすぐに洗い流せるし、
何よりきれいにカットできるところがうれしいです。
カットの仕方で味になじみやすいので、本当に美味しい。
以前から、「サラダおろし」はもっていて使っていたのですが、
料理の幅をもう少し増やしたいなと思いました
イタリア産絶品チーズ「アジアーゴ」をワインと楽しもう♪イベント [イベント]
イタリアのチーズ、アジアーゴとワインと一緒に楽しむ、に参加してきました。
ナチュラルチーズは大好きでいろいろ食べていますが、アジアーゴは初めて知りました。
DOPのハード系チーズで、
アジアーゴ高原から生まれ、
新鮮な牛のミルクでのみ作られるそうです。
今回は、フレッシュなアジアーゴのフレスコと熟成タイプのスタジオナートを試食しました。
フレスコは少し酸味があり、牛乳のコクとぷりっとした食感が魅力的で、
スタジオナートはほどよい塩味とコクが美味しかったです。
ハード系のパンに載せてクロスティーニにしたり、
じゃがいもにかけてポテトグラタンにしたりといろいろなアレンジ方法ができるところがいいです
新商品試食会(マルコメ) [イベント]
第91回アカデミー賞(WOWOW) [イベント]
先日、WOWOWのファンミーティングに参加して、
番組の裏側をいろいろ教えていただいての今回のアカデミー賞。
でも、司会もいなかったせいか、全体的にかなり地味。
でも主演女優賞は好きな女優だったのでよかったかな?
番組の裏側をいろいろ教えていただいての今回のアカデミー賞。
でも、司会もいなかったせいか、全体的にかなり地味。
でも主演女優賞は好きな女優だったのでよかったかな?
新・黒ラベルツアー(サッポロビール千葉工場) [イベント]
0±新商品発表会 [イベント]
0±の新商品発表会に行ってきました。
今回は、12/14から発売の
空気清浄機C030
コードレスクリーナーVer.3 C030
についてのプレゼンテーション&トークセッションを観覧してきました。
空気清浄機は、360°から集塵できて、66本のスチール製のパイプを1本ずつ溶接する
というこだわりのデザイン。
1台で30畳に対応できるというところもいいと思いました。
コードレスクリーナーは、ペーパーレスなので、コスパもいいし、
充電時間が3時間で、連続運転約75分。
とにかく、軽くて、機動性が高いので使いやすかったです。
±0のデザインは超シンプルで、機能もシンプルイズベストな感じで
インテリアとしても十分おしゃれに置いておけるものばかりでいいな、と思いました。
今回、直接、副社長の小林さんからお話しをうかがえて
とてもよかったです。
今回は、12/14から発売の
空気清浄機C030
コードレスクリーナーVer.3 C030
についてのプレゼンテーション&トークセッションを観覧してきました。
空気清浄機は、360°から集塵できて、66本のスチール製のパイプを1本ずつ溶接する
というこだわりのデザイン。
1台で30畳に対応できるというところもいいと思いました。
コードレスクリーナーは、ペーパーレスなので、コスパもいいし、
充電時間が3時間で、連続運転約75分。
とにかく、軽くて、機動性が高いので使いやすかったです。
±0のデザインは超シンプルで、機能もシンプルイズベストな感じで
インテリアとしても十分おしゃれに置いておけるものばかりでいいな、と思いました。
今回、直接、副社長の小林さんからお話しをうかがえて
とてもよかったです。
日本酒なのに生?生酒のみくらべイベント [イベント]
日本酒は大好きでよく飲んでいる。
秋は特に魚の煮つけや刺身、鍋などと一緒に飲むことが多い。
それで参加してみた。
生酒という日本酒の定義について、正直あまりわかっていなかった。
要は、「火入れを一切行わない」日本酒だということがわかった。
そのため、保存などが難しく、以前は地元でしか飲めなかったお酒ということで、
流通が発達した現在ではいろいろと飲めるようになっているらしい。
そして、冷蔵保存が必須で、冷酒として冷やして飲むのに適しているとのこと
今回は、下記の7種を試飲させてもらった。
・玉乃光純米吟醸なまざけ(玉乃光酒造)
・純米にごり酒 白河郷造ってそのまんま(三輪酒造)
・出羽鶴 純米吟醸生酒 五百万石(秋田酒造)
・盛田 本生吟醸原酒(盛田)
・末廣 みずは(末廣酒造)
・Spark Riz Vin(千曲錦酒造)
・越乃梅里 特別純米生原酒(DHC酒造)
どれもそれぞれ、辛口や甘口、スパークリング、にごり酒など
味が全く違って面白かった。
個人的には、玉乃光のものが一番すっきりしていて美味しかった。
これから、生酒をもっといろいろ飲んでみたい!
秋は特に魚の煮つけや刺身、鍋などと一緒に飲むことが多い。
それで参加してみた。
生酒という日本酒の定義について、正直あまりわかっていなかった。
要は、「火入れを一切行わない」日本酒だということがわかった。
そのため、保存などが難しく、以前は地元でしか飲めなかったお酒ということで、
流通が発達した現在ではいろいろと飲めるようになっているらしい。
そして、冷蔵保存が必須で、冷酒として冷やして飲むのに適しているとのこと
今回は、下記の7種を試飲させてもらった。
・玉乃光純米吟醸なまざけ(玉乃光酒造)
・純米にごり酒 白河郷造ってそのまんま(三輪酒造)
・出羽鶴 純米吟醸生酒 五百万石(秋田酒造)
・盛田 本生吟醸原酒(盛田)
・末廣 みずは(末廣酒造)
・Spark Riz Vin(千曲錦酒造)
・越乃梅里 特別純米生原酒(DHC酒造)
どれもそれぞれ、辛口や甘口、スパークリング、にごり酒など
味が全く違って面白かった。
個人的には、玉乃光のものが一番すっきりしていて美味しかった。
これから、生酒をもっといろいろ飲んでみたい!